2008年10月5日日曜日

メグ・ライアン

米コネチカット州フェアフィールド生まれ。

ジャーナリスト志願でニューヨーク大学で学んでいたが、エージェントに見いだされ女優になった。映画デビューは1981年「ベストフレンズ」でキャンディス・バーゲンの娘役。1991年にデニス・クエイドと結婚し、2001年7月16日、ラッセル・クロウとの不倫騒動により離婚した。

1961年11月19日生まれ アメリカ/コネティカット州出身

2008年9月23日火曜日

1960年代の若者たちを、ジョージ・ルーカスが描いた大作です。

あのハリソン・フォードも出演しています。

主演のロン・ハワードは、今や映画監督として名声を浴びています。

こんな青春時代に憧れますね。

<キャスト>

リチャード・ドレイファス/ロン・ハワード/ポール・ル・マット/チャールズ・マーティン・スミス/キャンディ・クラーク/マッケンジー・フィリップス/シンディ・ウィリアムズ/ウルフマン・ジャック/ハリソン・フォード

製作:フランシス・フォード・コッポラ/ゲイリー・カーツ
監督:ジョージ・ルーカス

脚本:ジョージ・ルーカス

2008年9月7日日曜日

荒野の七人 

メキシコの小さな村で暮らす住民たちは、野盗のカルヴェラに収穫を奪われ、飢えに苦しんでいた。村人たちは財産をかき集め、アメリカ国境へガンマンを雇いに出かける。話を聞いた早撃ちのクリス(ユル・ブリンナー)は、たった20ドルでこの仕事を引き受けた。流れ者のヴィン(スティーブ・マックイーン)をはじめ、腕の立つ6人に無鉄砲な若者チコが加わり、7人となった用心棒たちは、村人に銃の使い方を教え、カルヴェラとの銃撃戦に挑む。
監督 : ジョン・スタージェス 出演 : ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、ジェームズ・コバーン チャールズ・ブロンソン、ホルスト・ブッフホルツ、ロバート・ボーン ブラッド・デクスター、イーライ・ウォラック

2008年8月10日日曜日

理由なき反抗 (1955/アメリカ)

このシーン、かっこいいですね。
出演 ジェームズ・ディーン / ナタリー・ウッド / サル・ミネオ / デニス・ホッパー / コーレイ・アレン / ジム・バッカス / アン・ドーラン / ウィリアム・ホッパー / ロシェル・ハドソン / イアン・ウルフ
監督はニコラス・レイ。



ジェームス。ディーンは不思議な魅力があります。 この映画で、青春の空しさをうまく表現しています。
[エデンの東]ではちがう一面を出していました。 若くして天国へ帰っていってしまったのは残念ですが、今もファンの心の 中に残っているのはまちがいないです。ジェームス・ディーンは永遠です。

2008年8月3日日曜日

メグ・ライアンに魅せられて

トム・ハンクス、メグ・ライアン主演の[ユーガットメール]を
観ました。
ストーリーは・・・・・

ニューヨークで児童書ショップを経営するキャスリーン(メグ・ライアン)が、インターネットのチャットルームで知り合ったハンドルネームがNY152というジョー・フォックス(トム・ハンクス)と交信していると心がときめく。ある日、彼女の店の近くにディスカウントの大型書店が進出する。同店の経営者はジョーで、仕事上反発し合う。やがて、キャスリーンの書店は倒産し、ジョーは偶然、彼女がメールの交換相手であったことを知る。反目しあっていた2人だが、やがて自分が求めていた人とは誰かに気づく…。
こんな恋がしてみたいですね。
気取らない演技が好きです。

2008年7月21日月曜日

映画[大脱走]


エルマー・バーンスタインのテーマ曲がいいですね。


第二次大戦中、脱出絶対不可能とうたわれたドイツの捕虜収容所から、連合軍捕虜が大量脱走したという実話の映画化。その題材の面白さもさることながら、見せ場に次ぐ見せ場を盛り込んだ脚色と、ダイナミックな演出によって類稀な娯楽作品に仕上がっている。『荒野の七人』に続き、ジョン・スタージェスがオールスター・キャストで監督・製作した作品。
大脱走 THE GREAT ESCAPE 1963年 アメリカ 168分 監督:ジョン・スタージェス 出演:スティーヴ・マックィーン 、ジェームズ・ガーナー 、リチャード・アッテンボロー 、ジェームズ・コバーン 、チャールズ・ブロンソン、 デヴィッド・マッカラム、ハンネス・メッセマー、ドナルド・プレザンス 


2008年7月5日土曜日

トム・クルーズのトップガンを観ました。




この映画で一番印象的なのは、音楽かな・・・。


まだ20代の頃に観た映画です。1986年の作品です。




カルフォルニア州ミラマー海軍基地。ここに二人はトップガンの仲間入りを果たす。彼らの教官はトップガンの卒業生で世界最高のパイロットであるマドカフ中佐だ。マーベリックたちは彼の元で日に2回の学科とテスト実戦訓練を課せられる。実戦訓練は毎日条件を変え、困難かつ複雑なF-14の速度と高度の限界に挑戦することになる。この中には、天才といわれているアイスマンとスライダーのコンビもいた。
その夜、士官クラブでマーベリックはカウンターに座るブロンド美人に声をかけた。しかし翌日の講義に出席すると、驚いた事に彼女は教官だったのだ。名前はチャーリーといい航空物理学専門博士で、敵の航空機の情報にも詳しい彼女は、民間の教官としてトップガン育成に協力していた。


米海軍の超エリート集団“トップガン”の一人、マーヴェリックは、絶対の自信を持って操縦桿を握っていた。ところがある日、彼の乗るF14が事故を起こし、パートナーのグースを失ってしまう。










2008年6月28日土曜日

[ホワイトアウト]を観ました。

来たーーーーーーーーーー!!!!!

日本最大級のダムがテロリストに占拠されてしまう。彼らはダムの職員らを人質にとり、政府に50億円を要求する。大雪のために警察も手をこまねく中、ダム運転員の富樫は仲間を救うためにテロリストに立ち向かっていくのである。

日本最大の貯水量を誇る新潟県奥遠和ダムの作業員・富樫(織田裕二)は、同僚の親友・吉岡(石黒賢)と共に向かった遭難者の救出の途中、吹雪と霧で作り出された視界ゼロの世界“ホワイトアウト”に遭遇し、結果、吉岡を死なせてしまう。それから2ヶ月後。奥遠和ダムで吉岡の婚約者・千晶(松嶋菜々子)の訪問を待っていた富樫は、突然、ダムを襲ってきたテロリスト・グループによるダム・ジャック事件に巻き込まれる。かろうじて最初の難を逃れた富樫は、仲間と下流に住む住民を守るため単身、テロリストに闘いを挑む。

撮影は相当寒かったでしょうね。

2008年6月22日日曜日

リチャード・ドレイファスの[陽のあたる教室]を観ました。


久々に感動する映画を観てしまったのです。
リチャード・ドレイファスといえば、[アメリカン グラフィティ][未知との遭遇]が印象的ですね。
この[陽のあたる教室]では、まさに適役ですね。感動して涙でうるうるしてしまう映画です。

・・・・・・・あらすじ・・・・です。
生活のために音楽教師となった男がやがて教師という職業に情熱を持つようになり、定年までを懸命に生きる姿を感動的に描いた人間ドラマ。1965年、生活のために高校の音楽教師となったホランドだったが、生徒たちは音楽に興味を示さず、オーケストラ演奏させても最悪だった。それでもホランドは音楽の魅力を語り、生徒たちもジャズやポピュラーを聞かせる彼の授業に興味を持つようになる。女子生徒にクラリネットの個人レッスンをしたり、単位の足りない生徒の面倒を見たりと、多忙な日々が続いた。そんな時、ホランドに待望の長男が誕生する。大喜びするホランドだったが、長男のコールは生まれつき耳が不自由だった。その現実から逃れるため、ホランドは学校の仕事に没頭する。そしてそのことで、コールは心に傷を負うようになってしまう……。

まだ、見ていない人は絶対に観る価値はあります。

हिसशिबिरू

2008年6月21日土曜日

ジュリアロバーツの[愛に迷った時]を観ました。



またまたジュリアロバーツの映画を観てしまいました。

・・・・・・・あらすじ・・・・・・です。

ある日、夫エディの浮気現場を目撃してしまったグレース。問い詰めてもシラを切り通すばかりの夫に腹を立てた彼女は、娘を連れて実家に転がり込む。そしてこの出来事をきっかけにして、グレースは満ち足りていたはずの結婚生活や、1人の人間としての自分の人生を見つめ直す。ジュリアは、いろいろ苦労したのですね。

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彼女の幼少時代は決して幸せではなく、幼いときに両親は離婚し、10歳のときに父親がガンでなくなった。高校を卒業後、演劇に夢中であった兄(エリック・ロバーツ)と姉(リサ・ロバーツ)に影響され女優の道を進むことになった。人気が出てきたのは「プリティ・ウーマン」出演後で、世界中でシンデレラガールともてはやされた。しかしこの頃から有名人になったことで思い悩み、一時期はドラッグ中毒説や引退説などもあったが、それを克服し現在に至っている。かつて恋愛関係にあった俳優は多数おり、ディラン・マクダーモット、キーファー・サザーランド、リーアム・ニーソン、ジェイソン・パトリック、ダニエル・デイ・ルイス・・・。共演者とよく恋愛関係に落ちる女優さんです。93年には、カントリーシンガーのライル・ラヴェットと結婚したがすぐに離婚しています。

2008年6月15日日曜日

<個人教授>を観ました。


 


主演のナタリー・ドロンはこの作品で一躍脚光を浴びました。ルノー・ベルレーもこの映画の後、市川崑監督の日本映画『愛ふたたび』に出演しています。

 一流学校の哲学科に在学中の一八歳のオリビエ(R・ベルレー)は、ふと知りあった年上の女フレデリク(N・ドロン)に強く心を惹かれてしまった。彼女は、有名なイタリア人レーサー、フォンタナ(R・オッセン)の愛人。ある日、インディ・レースの実況を見たいというフレデリクのためオリビエはテレビをくめんしたり、わざと英語の翻訳をたのんだりして彼女の関心をひくよう心がけた。そんなオリビエをフレデリクとしてもうれしくないわけはなかった。一方ではフォンタナへの愛に、他方でオリビエの一途な気持に、フレデリクの心はゆれた。彼女はひとりでスキー場に出かけた。そのスキー場にオリビエ一家も来ていた。手に手をとってスキーを楽しんだ日の夜、オリビエはフレデリクの部屋にしのびこんだ。二人はベッドに入った。がその時電話が鳴った。アメリカにいるフォンタナからだった。オリビエは怒りに燃え、憤然と部屋を出た。しかし彼の青年らしい自尊心も長くは続かなかった。翌日の夜パーティをぬけだした二人は、激しく愛し合った。パリに帰ってからも二人の愛は続いた。そんなある日、フォンタナが帰って来た。アパートで二人の姿をみたオリビエは、自分たちの愛が終ったのを知った。数日後、オリビエはフォンタナの待ち伏せをうけた。あの日以来、フレデリクが姿を消したとのことだった。オリビエは、直感で、フレデリクの居場所をつきとめた。彼女は、オリビエとの愛にかける決心をしていた。が、オリビエはフォンタナに彼女の居場所を電話で知らせ、去っていったのでした。
音楽が哀愁を漂わせるいい感じです。


2008年6月14日土曜日

ニコール・キッドマンのコールドマウンテンを観ました。


いつも二コール・キッドマンの目に吸い込まれそうになりながら観ています。

南北戦争末期の1864年。"コールド・マウンテン"と呼ばれる田舎に牧師の父娘がやってきた。美しい牧師の娘エイダ(ニコール・キッドマン)と街の無口な青年インマン(ジュード・ロウ)は,短い出会いの中でお互いを意識した。

しかし,インマンは南軍兵士として戦場に出てしまう。戦争は人を悪魔に変えてしまうほどの悲しく,残酷な時間なのです。エイダに会うために脱走兵として果てしない旅に出るインマン。しかしエイダにもまた過酷な運命が待っていた…

モンロー牧師の急死で落胆するエイダを励ます、ルビーの野生的な感性に刺激され自然の中で生き抜く強い女へと変身していくエイダ。 瀕死の状態から脱出し、幾つもの困難を乗り越え、恋人の待つコールドマウンテンを目指しひたすら歩き続けるインマン。 純粋な真の愛だけが二人の男女を強くする、まさに21世紀の代表となるべく純愛映画。

エイダ役のニコール・キッドマンは『めぐりあう時間たち』で見事オスカー女優の仲間入りを果たし、ハリウッド代表の女優となる。 二人の子供を育てながらも、その美貌は変わらず。 今最も注目されている女優です。


2003年アメリカ作品。 上映時間155分。監督/脚本: アンソニー・ミンゲラ 製作:アルバート・バーガー/ ウィリアム・ホーバーグ/ シドニー・ポラック/ ロン・イェルザ 製作総指揮:ボブ・オシャー/ イアイン・スミス/ ボブ・ワインスタイン/ ハーヴェイ・ワインスタイン 原作:チャールズ・フレイジャー 撮影: ジョン・シール 美術: ダンテ・フェレッティ 編集:ウォルター・マーチ 音楽: ガブリエル・ヤーレ 出演: ジュード・ロウ/ ニコール・キッドマン/ レニー・ゼルウィガー/ ドナルド・サザーランド/ ナタリー・ポートマン/ フィリップ・シーモア・ホフマン/ ジョヴァンニ・リビシ/ レイ・ウィンストン/ ブレンダン・グリーソン/ キャシー・ベイカー/ ジェームズ・ギャモン/ アイリーン・アトキンス/ チャーリー・ハナム/ ジェナ・マローン/ イーサン・サプリー/ ジャック・ホワイト/ ルーカス・ブラック・ メローラ・ウォルターズ/ タリン・マニング


2008年6月9日月曜日

映画<グリーン・カード>を観ました。


ブロンティ・パリッシュの笑顔がとてもかわいいですね。

ストーリーはこんな感じでしょうか・・・・・
ニューヨークで、ある1組の男女が書類上だけの夫婦となる偽装結婚をした。女はブロンティー・パリッシュ(アンディ・マクドウェル)、園芸家でエコロジー活動にも熱心なニューヨーク・ウーマンで、ベランダに温室のある共同組合経営のグリーン・カードアパートの居住資格を手に入れるために夫婦であることが必要だった。そして男は、ジョージ・フォレー(ジェラール・ドパルデュー)、フランス生まれのコスモポリタンである彼は、アメリカでの長期滞在の永住許可証を手に入れたかった。思惑が一致した2人は共通の友人によって出会い、慌ただしく結婚証明をすませると握手をして右と左に別れていった。努力のかいあってブロンティーはアパートの入居資格を手に入れたが、仲間たちと入ったレストランに、作曲家というふれこみのジョージがウェイターとして働いていて、ブロンティーは思わず目をそらす。念願のアパートに入居してほっとしたのも束の間、INS(入国管理局)の調査員が本当に結婚しているかどうかチェックに来るという。慌ててジョージを捜し出し、何とかその場をしのいだ2人だったが、調査員は何となく半信半疑。ほとぼりがさめるまで一緒に暮らすようにと弁護士から言われたブロンティーは嫌々ながらジョージとの生活を始める。生まれも育ちも違う2人は政治信条からコーヒーの入れ方までバラバラ。衝突しウンザリするブロンティーだったが、親友のローレン(ベベ・ニューワース)のパーティーで素晴しいピアノの腕前を披露したジョージの才能と人望に驚き、「直観を信じろ」という彼の言葉に、かたくななブロンテイーの心は動かされていく。2人は数カ月後に予定されているINSの本格的面接調査に備えて、お互いにデッチ上げた架空のデータを暗誦しあう。ポラロイドカメラを使って新婚旅行や結婚式の偽造写真も作った。便宜上の結婚ではあったが、2人は次第に何かを感じ始め、ジョージはブロンティーのボーイフレンドを怒鳴りつけたりしてしまう。罵り合いながらIMSの面接に出かけた2人は、調査員の質問に次々とうまく答えるが、最後の最後でジョージが失敗、調査員に見破られてしまう。「悪いのは自分だ、彼女は見逃してくれ」とジョージは調査員に懇願する。そうとは知らぬブロンティーは無事面接がすんだと思い込み、何となく名残り惜しさを憶えつつジョージに別れを告げる。しかし数日後、再びジョージに会いたい気持ちをおさえられず、初めて会った喫茶店を訪れたブロンティーの前にジョージが現われた。しかしジョージの後ろにはINSの調査員が。故国への強制送還を言い渡された彼はブロンティーを抱きしめ、全てを悟ったブロンティーも初めて素直な心を彼の前に見せるのだった。
最後のシーンで、カフェでひとり待っている場面のブロンディーは、とてもかわいい乙女でした。

2008年6月7日土曜日

映画<シンデレラマン>を観ました。

ラッセルクロウがいい味出してますね・・・・・・。
『シンデレラマン』というタイトルから「一体、どんな内容なんだろうか」と思う方もいるかもしれないが、この作品は実際に“シンデレラマン”と呼ばれた男の人生を描いたドラマとなっている。不遇な境遇からお姫様の座を手に入れたシンデレラのように、この“シンデレラマン”と呼ばれた男もそういった立場から自分の夢を掴んでいる。清廉潔白で、家族のために生き、結果的にアメリカンドリームを手にした男の物語がこの『シンデレラマン』。  男の名はジム・ブラドック、アイルランド系として1906年にNYに生まれている。アマチュア時代からボクサーとして頭角を現し、19歳でプロデビュー。強烈な右ストレートを武器に連戦連勝を重ね、1929年に世界タイトルに挑むが判定の末、敗戦。その際に武器である右手を負傷。同年の世界恐慌により投資していた財産も失う。ボクサーとしては完全に転落し始め、常に右手に不安を抱えての噛ませ犬的な出場、結果的にはライセンスを剥奪され、日々の生活もままならない状態に陥る。そんな男に奇蹟ともいえる舞台がやって来る。世界第2位の若手成長株との試合であった。この試合を契機に後に“シンデレラマン”と呼ばれるようになる男のドラマが始まる。  この時代に語り継がれながらも、年月と共に忘れ去られようとしていた男ジム・ブラドックの物語を再び引っ張り出したのが新人脚本家のクリフ・ホリングワース。彼はこの作品のきっかけについて「ブラドックは国中の人々に勇気と希望を与えてヒーローとなったが、今はその勇姿が忘れ去られようとしている」と語っている。その後、ブラドックの息子たちなどとも知り合い、脚本を書き上げた。この脚本に大きな感銘を受けたのがラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー、ロン・ハワードだった。ラッセル・クロウはその感動を「脚本を読むたびに鳥肌が立ったよ。これは全て実際に起きたことなんだ。」、ブラドックのあの一戦を実際にラジオで聞いていたという監督のロン・ハワードは大恐慌の時代を生きた人々に子供の頃から大きな興味を抱いていたが「偶像的な話ではなく、アメリカの大衆を揺さぶったリアルなものを描きたかった。ここには当時の人が誰もが抱いていた“家族を守りたい”という願いがある。そこにこそ勇気の根源があるんだ。」と語っている。

出演はラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー、ポール・ジアマッティ、『13F』のクレイグ・ビアーコ、『インサイダー』のブルース・マッギルなど。  この作品は2時間半近くの長さがありながらも、そうした長さを全く感じさせず、物語の展開が分かっていながらも、最後には熱い感動に包まれてしまうヒューマン・ドラマだ。作品に心血を注ぎ、ボクサーとしての体を作り上げたラッセル・クロウ、どんな状況であろうが彼を支え続ける妻を演じるレネー・ゼルウィガー、やはり彼を見捨てないマネージャーを演じるポール・ジアマッティら役者陣の演技も見事である。特に迫力のあるボクシング・シーンやそれを会場で取り巻く観客、バーのラジオで聞ききながらブラドックに肩入れしていく庶民の臨場感はこちらの気分も自然と高揚させていく。こうしたロン・ハワードの演出のうまさには本当に惚れ惚れとさせられてしまう。アカデミー賞をはじめとするオスカーの最有力とされるのもうなずける素晴らしい内容の作品だ。  ただ、個人的にはこの作品がこうした時代に出てきたという部分が気になった。仮にアカデミー賞を取れば、時代を超え語り継がれる作品になるかもしれないが、どうしてもそこの部分が外せないと感じるのだ。主人公もその妻も真正直な人間である。どんな貧乏にあろうが、盗みなど人の道から外れたことをせず、なんとか暮らし続ける。プライドに捉われるわけではなく、それは人間として失ってはいけない子供たちの手本となるべき姿、生き方だ。そんな中、どん底に落ちるしかなかった男には再びチャンスがやって来て、それを見事に手にする。これは全てに平等のチャンスがある、何度でもやり直しが効くというアメリカン・ドリームとでもいうべき世界である。また、作品には当時、セントラルパークに自然発生的に出来ていた“フーヴァー村”(当時の大統領の名からとっている)と呼ばれる大恐慌のあおりで住居まで失った人々の暮らすコミューンが出てくる。その時代を物語るシーンだが、ここにいる人々は共産主義という名目の下に公的な機関から度重なる圧迫を受けている。ブラドックはそのために友人を亡くす。何かが過剰で、何かが足りないアメリカ。この作品はアメリカ万歳的な映画ではなく、アメリカが失ったものを取戻そうと訴える、希求する映画であり、その代表、ヒーローとしてのジム・ブラドックなんだろう(今の時代にアメリカにこうした人物は登場するのだろうか。

2008年5月31日土曜日

[ラブソングができるまで]を観ました。

80年代に爆発的な人気を博した5人組、“PoP”のメンバーだったアレックス。しかし、解散後に発売したソロアルバムが泣かず飛ばず。今では、過去のスターとなっていた。ある日、若者に絶大な人気を誇るシンガー、コーラ・コーマンからアレックスに、曲の依頼が入る。またとない復活のチャンスだが、曲を書くのは10年ぶりで、作詞が出来ない。そんな時、自宅の植木係りとして雇ったソフィーに作詞の才能があることに気が付く。
今振り返るとちょっと笑っちゃう80年代のアイドル・バンド。その80年代アーティストをからかいながらも、ロマンティックで、ラストは胸キュン(古い?)しちゃうラブ・コメディ。主演は、ヒュー・グラントとドリュー・バリモア。ヒュー・グラントは、“元いい男”という新しいポジションを確立し、それを楽しんでいるかのようだ。今回、ワム!のアンドリュー・リッジリーを彷佛させる役を、スウィートに演じている。歌を数曲披露しているのも見どころのひとつです。
主役二人が魅力的で、なかなか楽しめました。それにしても80年代って確かにこの映画の”POP“のようなアイドルポップバンド全盛期でしたが、一方でThe Smithsのデビューは84年、愛するポール・ウェラー率いるスタイル・カウンシルが活躍したのも、U2が名盤”WAR”や”The Joshua Tree”を発表したのも80年代半ば。意外と奥が深いですね、80年代洋楽シーンは。ちなみに私にとっては:80年代=洋楽を初めて聴いた「UKロック開拓少女時代」90年代=ストーン・ローゼズと共に青春を謳歌した「UKロック博士時代」2000年代=もはや新バンドの音の聴き分けがつかなくなってきた「UKロック難民時代」・・・という感じです。

2008年5月29日木曜日

グッドナイトムーンを観ました。

ジュリアロバーツは不思議な魅力があると思う。
美人ではないが、すごく輝いて見えるのは私だけ・・・・・
いつものようにストーリーです。

イザベル(ジュリア・ロバーツ)は、ニューヨークで活躍する売れっ子のファッション・フォトグラファー。弁護士のルーク(エド・ハリス)と恋に落ちて、同居を始めた彼女だが、彼には別れた妻になつく二人の子供-12歳のアンナと7歳のベン-がいた。何とか子供たちに気に入られようとがんばるイザベルだが、子育ての経験もなく、仕事に追われる身とあって、失敗の連続。しかもルークの先妻ジャッキー(スーザン・サランドン)は家庭的で完璧な母親。とてもじゃないが、イザベルのかなう相手ではない。だがジャッキーには誰にも言えない秘密があった。それを共有した時から、イザベルは次第に家族の一員として受け入れられていく。
ストーリー的にもオープニングからすんなりと物語に入っていける作りになって、家庭が主題になっているためにまどろっこしいラブストーリーもそこそこといった感じかな。ラブストーリーを期待して観たらがっかりするでしょう。うまくまとまっているストーリーであるために唐突に始まるオープニングも違和感がありませんね。

2008年5月28日水曜日

「卒業」を観ました。

サイモンとガーファンクルの曲に青春の空しさを感じながら、この映画を観ていました。

ストーリーは・・・・・・・

 東部の大学を優秀な成績で卒業したベンは、なじみのロビンソン夫人(アン・バンクロフト)の誘惑を受け、不倫関係となる。
やがて、帰郷中の幼なじみであるロビンソン夫人の娘エレン(キャサリン・ロス)と恋に陥るが、ベンと母との不倫を知った彼女は傷心の身でサンフランシスコの大学へ戻る。
エレンが自分のパートナーであることを自覚したベンは大学へ行き求婚するが、エレンは両親の策略で違う男性と結婚をすることになる。
教会で式を挙げている最中に、ベンはエレンを略奪して逃避行する。めでたし、めでたし。
 この映画のテーマは、「マザコン(マザー・コンプレックス)」だと言われている。
大学は卒業したけれど就職先も見つけられず、とりあえず自宅待機のたいくつな日々が始まる。水槽を泳ぐ魚が映し出されて、それを主人公が眺めているシーンが映画のテーマを物語っているようである。
その後、ロビンソン夫人の誘惑になすがまま不倫相手となるくだりは観ていておもしろい。 特に親からプレゼントされ、皆の前で無理やりアクアラング姿を披露させられることになり、プールの中にこもるシーンは滑稽というよりは、水槽の魚をオーバーラップさせるので何故か物悲しい。
 その水槽をひっくりかえしたような天気雨の中で、夫人から自分の娘との交際を断ち切るよう言われ、断ち切らないのであれば不倫関係を暴露すると脅される。ここから、「マザコン」との戦いが始まる。
主人公はその天気雨の中をエレンのところまで走り、夫人との関係を彼女に悟らせるシーンは実に切なくやりきれない。
そのときのエレンの「裏切られた」という表情と、雨なのか涙なのか理由はわからないが、黒いアイシャドウが頬を伝って流れ落ちていく夫人の哀れな表情とが忘れられない。
父親のクルマで大学へ戻る彼女の姿を遠くで眺めたり、彼女を追ってサンフランシスコまで愛車で走るシーンには名曲「スカボローフェア」が惜しみなく使われ、実に印象深いものとなっている。この映画のなかで一番好きなシーンである。
クライマックスの結婚式場の教会で、エレンの名を叫び続け、それに応えるかのように、「ベ~ン!」と叫びかえすシーンは何度見ても素敵だと思うし、「マザコン」を完全に打破し、教会の扉を十字架で封印して、路線バスに乗り込む姿に「良かった」と安堵する反面、二人はこの先どうなるのだろうかという不安も横切った。
観客のその安堵と不安というふたつの想いは、映画のなかの二人の表情にもあらわれていた。
続編が作られなかった分だけ、余計に「その後」が知りたくなるが、監督いわく「その後はご想像におまかせします」ということなのだろう。

 この映画は、音楽と映像を重ねた映画としても貴重です。サントラ「卒業」と「ミセス・ロビンソン」は、69年のグラミー賞を受賞。音楽も、ふたつの新曲は採用されませんでしたが、「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロ・フェア」など既存の曲が、映画のイメージを作るだけでなく、「プレジャー・マシン」のようにBGMを擬音として演出使用するなど、画期的なものでした。映画と音楽の一体化は、今では一般的ですが、映画「卒業」は、その元祖的存在といっても過言ではないでしょう。

2008年5月24日土曜日

映画を観ました。[クローサー]です。

なぜか、いつもジュリアロバーツの映画を観てしまう。
この[クローサー]で演じるジュリアロバーツは、少し悲しそうな演技を見せている。


アリス(ナタリー・ポートマン)は路上で自動車と衝突し、目撃者のダン(ジュード・ロウ)はアリスを病院へ連れて行く。二人はお互いに惹かれ一緒に生活をする。新作本を書き上げたダンはフォトグラファーのアンナ(ジュリア・ロバーツ)と出会いアリスがいるにもかかわらず恋愛感情を抱く。
幸せな恋愛中の人はこの映画を避けたほうがいいかもしれない。しかし、お互い疑心暗鬼になっているカップルはもっと避けたほうがいいかもしれない。恋愛は騙し愛や試し愛(←造語です)だという信念、あるいは経験がある人はビタースゥイートなこの映画を十分に楽しめるかもしれない。「いやあ、そういう恋愛はキライだね」という御仁には肌に合わない可能性がある。
監督&製作のマイク・ニコルズは33年前に「愛の狩人」('71)を造り、そこにはこの映画と同じ性愛が主題
当初はアンナ役にケイト・ブランシェットが決まっていたが妊娠のため降板し、ロバーツにかわったとのこと。どうしようもなく“オンナ”であるアンナ役は、ブランシェットならもう少しピュアに、観客の多くが感情移入できるよう演じられかも、と思った。本作では主演のロバーツとロウより、ポートマンとオーウェンが断然光っている。驚いたのはポートマンの大胆なストリッパー姿。撮影済みのヌードシーンはカットされたとはいえ、腹を据えたポートマンの覚悟と異邦人であるアリス役の緊張感とがいい具合にリンクしたのかもしれない。舞台でダンを演じていたオーウェンは、映画ではラリー役に。巧い俳優は何を演じても様になる。
 原作の戯曲は1997年に英国国立劇場で初演され、イギリス演劇界にて久々の大ヒットを記録したとのこと。数々の演劇賞を受賞し、30ヶ国語に翻訳され、ブロードウェイや東京など世界中で上演されているヒット作だ。映画でも原作者のマーバーが脚本を手がけているため、鮮やかな台詞が印象に残る。そして監督のニコルズは、エンタテインメント界では伝説的な存在。舞台の演出家として 7回のトニー賞に輝き、監督としては1967年の名作『卒業』でアカデミー賞監督賞を、2004年には TVドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』でエミー賞11部門を受賞した名匠。本作の奥深さは、ニコルズ×マーバーの強力タッグが俳優たちから魅力を引き出した結果ともいえるだろうとして取り上げられていた。それをさらに深化し、苛烈に仕上げた作品こそ「クローサー」なのです。

2008年5月18日日曜日

ブロークンフラワーズを観ました。

最近、よく映画を観る事が多くなりました。
ケーブルテレビをつけたらちょうどシャローンストーンが出ていたので
つい観てしまったのでした。

映画のあらすじです・・・・・・・・

コンピューターでひと財産を築き、休日は悠々と自宅で静かに映画を観るドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)は、初老を迎えた今も独身だった。ある日一緒に暮らしていたシェリーは、いつまでたっても結婚や子供のことなど将来について真剣に考えないドンに愛想を尽かし家を出て行く。そんな日に差出人不明の一通のピンク色の手紙が送られてくる。手紙には20年前に別れた女性が、自分の子供を宿し、今19歳となるその息子が父親探しに、二日前に家を出たと書かれていた。差出人の母親を確かめることにあまり乗り気でないドンだったが、隣家に住む友人の勧めで、心当たりのある4人の女性を探しに旅に出ることに・・・。物語は淡々と進むため、こういう淡々系の映画が苦手な人は、たぶん速攻で眠くなるだろうなあ(笑)。評価が低いのもそういうところだと思うけど、私はこのなんともいえない、じわりじわりとくる淡々系が好きなんだよなあ。若い頃から放蕩し、初老を向かえてなお現実を直視できない男が、突然突きつけられた厳しい現実に、戸惑いながらも初めて目を向けようとする。20年を経て、昔付き合っていた女性たちに会いに行くという、自分に置き換えただけで気まずさ大爆発のシチュエーションにもかかわらず、ピンクの花束を抱えて訪ねて行くという、あまりにも現実を捉えていないドンの厚かましさに、ただそれだけで可笑しくなってしまう。自分と別れた後の彼女たちの人生は、自分の中ではいつまでもただの思い出だけで、二人の時間はそこで止まったままなのです。それ以降の彼女たちの、自分が存在しない人生の歩みなど、自分も含めほとんど考えることはない。それでもそれぞれの人生は今なお現在進行形であり、そんな現実を目の当たりにすることは、なんとも複雑な心境になるだろうなあ。そんなことを思いながらセンチメンタルな気分になり、ビル・マーレイが放つ哀愁のオーラに、次第に切なくなってくる。そしてたった一通の手紙によって、想像もしてなかった場面に立ち会うことになるドンを見ていると、ジャームッシュが言う、偶然に導かれる人生がなんとも愛おしくなってきますね。

シャローンストーンの魅力に吸い寄せらそうな作品でした。

デイアフタートゥモローを観ました。

ほんとにこうなったらどうしようと思わせる作品です。
この映画、今回で4回目ですが何度観ても飽きさせない映画です。

ストーリーはこんな感じでしょうか。

二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化する中、古代気候学者のジャック・ホールは、自らの研究結果をもとに大規模な気候変動を予測し、学会で注意を呼びかける。それから数ヵ月後、世界各地が前例のない異常気象に見舞われる。巨大ハリケーンがLAを襲い、大津波がマンハッタンを呑み込む。ジャックの仮説が予想外の早さで現実となったのだ。ジャックは人々を南に避難させるよう合衆国副大統領に進言するが、政府は事態の深刻さを理解しない。やがて気温が急激に下降し始め、北半球は氷河期に突入してゆく。
21世紀最初のパニック映画となる本作品は、宇宙人でも核兵器でもなく、文明のツケによる気候の大変動を描いたスペクタクル巨編。京都議定書の調印問題でも注目された温暖化現象を主題とするだけに、フィクションの一語では片付けられない問題作である。近年の同系作と比べて顕著な点は、自己犠牲に燃えるヒーローやエゴを振りかざす権力者といった劇画調のキャラクターが登場しないこと。ドラマに強く感情移入するよりは、大自然の脅威には勝てないのです。

人間は自ら地球環境を破壊する行為を行っている。
これからの地球はどうなるのだろうと考えてしまう作品ですね。

2008年5月17日土曜日

映画を観ました。

DVDで、ジュリアロバーツのミッドナイトムーンを観ました。
ジュリアロバーツの魅力に吸い込まれそうな作品ですね。
また、音楽もいい!

ちょっとストーリーを語ってみます。
ジュリア・ロバーツ&スーザン・サランドン共演のヒューマン・ドラマ。NYで活躍するキャリアウーマンを中心に、彼女の恋人、そして彼の先妻と子供達が織りなす心の絆を温かい視点で捉えてゆく。イザベル(ジュリア・ロバーツ)は、ニューヨークで活躍する売れっ子のファッション・フォトグラファー。弁護士のルーク(エド・ハリス)と恋に落ち、同居を始めた彼女だが、彼には別れた妻になつく二人の子供-12歳のアンナと7歳のベン-がいた。何とか子供たちに気に入られようとがんばるイザベルだが、子育ての経験もなく、仕事に追われる身とあって、失敗の連続。しかもルークの先妻ジャッキー(スーザン・サランドン)は家庭的で完璧な母親。とてもじゃないが、イザベルのかなう相手ではない。だがジャッキーには誰にも言えない秘密があった。それを共有した時から、イザベルは次第に家族の一員として受け入れられていくのです。

こんな家族って、こんな子供たちって実際にいるのだろうなと思わせてくれるとても暖かい雰囲気の作品です。原題のSTEPMOMの通りに継母と前妻のやりとりが中心のストーリーなのですが子供という重要なエッセンスをとてもうまく活かしていて、子供たちが主役なのではと感じるシーンがいくつもでてきます。そのため、こういった作品にありがちなギスギスした雰囲気も少なく安心してみることが出来ます。また、継母と前妻と言えば必ずどちらかが性悪な役所になってしまうのですが、この作品ではどちらも長所短所があり馴染みやすい二人として登場します。観ていてどちらも応援したくなる気分にさせられると共に、子供たちの感情もしっかりと伝わってきますね。
 背景にもとても凝っていて、あらゆるシーンでその景観にひかれてしまうことでしょう。主人公の仕事現場であるお城やストリート、庭一面の落ち葉、雪化粧に囲まれた乗馬シーンなどがストーリーをよりいっそう引き立てているでしょう。ジュリアとスーザンの衣装にも注目したいところです。お互いの性格を表した服装でそれぞれの個性を際だたせています。

2008年5月16日金曜日

今日は疲れていたので、どこもでかけずケーブルテレビで映画を観ていました。
アメリカンスウィートハートです。主演がジュリア ロバーツ、キャサリン ゼタ ジョーンズ。
華やかなハリウッド女優のドラマでした。この映画、以前にも2回ほど観ています。
映画の内容を少し語ってみます。キキは超人気女優の姉グウェンの付き人、グウェンが
大スターの座に君臨できるのは、舞台裏でいつもその世話に走りまわっているキキのおかげだ。
姉が浴びるスポットライトの影でセレブの華やかさとは無縁の生活を送るキキだったが、ひそか
に想いを馳せる男性がいた。彼の名はエディ・トーマス。彼も売れっ子の俳優、しかも、グウェン
の別居中の夫だった。エディにとってキキは栄冠に妹以上にはランクされない存在。それがわか
っているキキは、切ない恋心を胸に秘め仕事に打ち込むが、やがて、そのまっすぐな想いはエディ
を真実の愛に目覚めさせていく…お気に入りのセス・グリーンとクリストファー・ウォーケンが出てい
るということで、チョットだけ期待の映画になってました。がぁ~何なのでしょうこの映画は・・。大スターの妹で付き人のジュリア、大スター夫婦キャサリン・ゼタとジョン・キューザック、それに、二人の最後の共演作「時を越えて」の監督、クリストファー・ウォーケン、キャサリンの浮気相手ラテン男のへクター、映画を当てることしか頭にない映画宣伝マン、ビリー・クリスタルと、「オーシャンズ11」も真っ青なくらいの豪華だけれどアクの強い出演者たち。彼らすべてを生かそうとしたのが、逆に平面的で流れも悪くつながりのないストーリー展開に。それに、ジュリアの人物像があいまい。傲慢な姉にいいように使われながらも、じっと耐える健気な女性で、現在は30キロの減量を果たした内気な女性には見えない。まあ、キャサリン・ゼタ。ジョーンズはさすがにきれいです。それに、肝心なおデブ時代のジュリアのジョンに対する恋心。その描き方が浅いものだから、胸キュ~ンどころか感情移入ができないわけで、別にジョンにこだわらなくても別の男探せば・・と、醒めた助言をしたくなる始末。ジュリアも、おデブ時代のシーンが色々話題になっているけれど、それに一体、どれくらいかかってやせたのかしらないけど、30キロ痩せるのってすごいことなのに、そんなシーンは一切なくって、ただニコニコ笑って「やせました」って。ジョンをゲットするために血と汗と涙の滲む、必死の努力でやせるジュリアの壮絶な戦いを少しでもはさんでくれたら、少しは面白くなったかもしれないのに・・。それに、一番期待していたセス・グリーン、これがまた扱いが中途半端。大御所ビリー・クリスタルとの共演で緊張したのか、彼の奔放でとぼけた魅力が全くなくて、ただの背の低い兄ちゃんになってました・・。そして、最後の期待の星、クリストファー・ウォーケン。ラストに周りの状況一切無視の怒涛のような怪演を見せてくれ、この前の「マリー・アントワネットの首飾り」と同じくらい浮きまくってました。これって本当にジュリア主演のラブ・コメ映画なんでしょうか?“ジュリア・ロバーツ”“ラブ・コメディ”のキーワードに踊らされ、劇場に押し寄せる女性観客をターゲットにしているとしか思えない日本的戦略に思えてしまう感じがします。映画好きな人にとってケーブルテレビは強い見方ですね。

明日は休みだ!

明日は久しぶりの休みで、今自宅でゆっくりお酒を飲みながら、気分に酔いしれている。X-JAPANのFOREVER LOVEを聞いています。この曲いいよね。小泉元首相がファンなのもわかる気がする。いい曲を聴いていると、いやなことも忘れて心地よくなりますね。お酒もほどほどにしたいのがやまやまだけど、つい飲んでしまうのが会社員の定めなのか・・・会社で飲んでも、結局会社の話になってしまうから、あまり飲みたくないですね。だれもがそう思っている。だけど付き合いというものがあるからたいへんですね。今日は奮発して発泡酒でなくビンのスーパードライを飲みました。さすがにうまい。いつも酔うと、稲垣潤一のクリスマスキャロルを聞きたくなる。どうしてかな???昔の思い出いっぱい詰まっているからなのかな?青春ってとこかな。
酔うとよく聴くベスト5
1位 クリスマスキャロル 稲垣潤一
2位 スローモーション 中森明菜
3位 夏のクラクション 稲垣潤一
4位 瑠璃色の地球 松田聖子
5位 赤いスイートピー 松田聖子
懐かしい曲ばかりでしょ?そのときそのときの思い出を包み込んで流行った曲が演出し再び聴いたとき、あの頃の思い出を浮かばさせてくれる・・やっぱり音楽っていいなあ。