2008年5月17日土曜日

映画を観ました。

DVDで、ジュリアロバーツのミッドナイトムーンを観ました。
ジュリアロバーツの魅力に吸い込まれそうな作品ですね。
また、音楽もいい!

ちょっとストーリーを語ってみます。
ジュリア・ロバーツ&スーザン・サランドン共演のヒューマン・ドラマ。NYで活躍するキャリアウーマンを中心に、彼女の恋人、そして彼の先妻と子供達が織りなす心の絆を温かい視点で捉えてゆく。イザベル(ジュリア・ロバーツ)は、ニューヨークで活躍する売れっ子のファッション・フォトグラファー。弁護士のルーク(エド・ハリス)と恋に落ち、同居を始めた彼女だが、彼には別れた妻になつく二人の子供-12歳のアンナと7歳のベン-がいた。何とか子供たちに気に入られようとがんばるイザベルだが、子育ての経験もなく、仕事に追われる身とあって、失敗の連続。しかもルークの先妻ジャッキー(スーザン・サランドン)は家庭的で完璧な母親。とてもじゃないが、イザベルのかなう相手ではない。だがジャッキーには誰にも言えない秘密があった。それを共有した時から、イザベルは次第に家族の一員として受け入れられていくのです。

こんな家族って、こんな子供たちって実際にいるのだろうなと思わせてくれるとても暖かい雰囲気の作品です。原題のSTEPMOMの通りに継母と前妻のやりとりが中心のストーリーなのですが子供という重要なエッセンスをとてもうまく活かしていて、子供たちが主役なのではと感じるシーンがいくつもでてきます。そのため、こういった作品にありがちなギスギスした雰囲気も少なく安心してみることが出来ます。また、継母と前妻と言えば必ずどちらかが性悪な役所になってしまうのですが、この作品ではどちらも長所短所があり馴染みやすい二人として登場します。観ていてどちらも応援したくなる気分にさせられると共に、子供たちの感情もしっかりと伝わってきますね。
 背景にもとても凝っていて、あらゆるシーンでその景観にひかれてしまうことでしょう。主人公の仕事現場であるお城やストリート、庭一面の落ち葉、雪化粧に囲まれた乗馬シーンなどがストーリーをよりいっそう引き立てているでしょう。ジュリアとスーザンの衣装にも注目したいところです。お互いの性格を表した服装でそれぞれの個性を際だたせています。

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